「 2021年02月04日 」 の情報
那覇空港でPCRはじまる 初日は40人検査(予約フォームあり)
2021/2/4
新型コロナウイルスの水際対策を強化するため、沖縄県は3日、国や自治体独自の緊急事態宣言の対象地域から那覇空港に到着した希望者へのPCR
空港PCR 大半素通り 観光業界 周知求める 数に限り 県は「殺到困る」
那覇空港国内線ターミナル内の特設ブースで始まったPCR検査は3日、到着客40人が受検した。ただ、大半は検査の存在を知らず、そのまま
コロナ禍は飲食店だけじゃない 外出自粛や観光客減でクリーニング需要が激減
丸清クリーニング(那覇市)は1月の売り上げが前年同月比で3割落ち込んだ。大城豊社長は「外出機会が減り、家庭で洗える服の着用が増えている
[経済再興への道 コロナ禍の挑戦](4) 垣根を越えて うるま 観光の先見据え ワーケーション ...
那覇から北東へ約25キロメートル。勝連城跡や闘牛など自然、歴史、伝統文化が色濃く残る本島東海岸に位置するうるま市が、ワーケーションの
辺野古サンゴ訴訟 県敗訴 農相の許可指示「適法」 高裁那覇支部判決 知事不服 上告の方針
... を求めた訴訟の判決が3日、福岡高裁那覇支部であった。大久保正道裁判長は「県が申請を許可しないことは裁量権の逸脱で許されない」と判示。
[視点]「無益な工事」も是認
福岡高裁那覇支部の3日の判決は、辺野古の埋め立て工事が途中で中断し、無駄になる可能性があったとしても、法律上の根拠がなければ、県は
浦添市長選、きょうから三日攻防 期日前投票は7796人
大きな争点は米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設、西海岸開発や米軍キャンプ・キンザー跡地利用の手法、新型コロナウイルス対策となって