「 2024年06月 」 の情報 

雨は小康状態となっていますが、今月１０日の降り始めから１６日午前５時までに、粟国空港で少なくとも５４１ミリ、那覇市で少なくとも５２５ミリ、南城市で

16日は父の日。県内各地で関連したイベントなどが行われる。那覇市港町の泊漁港内では「第15回父の日お魚フェア本まぐろ祭り」（主催・沖縄鮮魚卸流通協同

道路冠水 冠水した道路を自転車で渡る人の姿も＝１４日午前１０時２０分、那覇市の松川西交差点付近（国吉聡志撮影） 沖縄本島各地で警報級の大雨となっ

太平洋戦争当時、米軍の攻撃で沈没した船舶の犠牲者遺族らでつくる戦時遭難船舶遺族会は１５日、那覇市の旭ケ丘公園内にある「海鳴りの像」の汚れを

米軍那覇港湾施設（那覇軍港）の移設が計画されている浦添市の西海岸＝写真。健全度の高いサンゴ礁が広がるが、那覇軍港の西海岸移設は県議選の争点の一つと

14日に沖縄本島地方に降った豪雨や落雷の影響で、那覇空港を発着する便に遅延や欠航が生じた。那覇空港事務所によると、同日午後3時半現在で遅延は91

雨は小康状態となっていますが、今月１０日の降り始めから１５日午後１０時までに、粟国空港で５４１ミリ、那覇市で少なくとも５２４.５ミリ、南城市で

那覇市樋川で1時間当たり94・5ミリ（午前10時半）を記録し、100年ぶりに6月の観測史上最大を更新した。中南部・北部に大雨警報や土砂災害警戒情報が発表された。

那覇地方検察庁は、古謝被告の刑事責任能力を調べるために今年２月から鑑定留置していました。 沖縄テレビ. 沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報

【NHK】太平洋戦争中、沖縄の近海などでアメリカ軍の攻撃を受けて沈没した船の犠牲者を悼む「海鳴りの像」を、１５日、遺族たちが清掃しました。 那覇市…