KURAGE online | 那覇 の情報 > 家族にも語れなかった沖縄戦 右肩を貫いた艦砲弾の破片 92歳、恐怖は今も【戦後76年へ】 投稿日:2020年10月10日 戦後76年へ 糸満市真壁の喜納ツヨさん(92)は1944年10月10日、旧日本海軍の小禄飛行場(現那覇空港)にいた。米軍の無差別爆撃が関連キーワードはありません 続きを確認する