「 台風 」 の情報 

台風の中心はフィリピンの近海で、沖縄・那覇から南に約１５００キロ以上離れています。 ６日午後９時には、中心付近の最大風速が２３メートル、北西に毎時２０キロの

各地で観測された最大瞬間風速は南城市で午前3時28分に32.3メートル、那覇市で午前4時29分に25.6メートルとなっています。 台風は今後、西に進んで

日本航空（JAL）も奄美大島・徳之島・沖永良部・与論・沖縄那覇・久米島・宮古・多良間・石垣・与那国が終日欠航となっている。 台風の影響を受け

台風は那覇市の南約２３０キロにあって、１時間におよそ１５キロの速さで西南西へ進んでいる。中心の気圧は９７０ヘクトパスカ ... 記事全文を読む

県は２０日、那覇市と宜野湾市の既設２会場で実施している「広域接種センター」の運用についても台風の影響で休止した。予約していた県民の接種は

すでに沖縄の沿岸では2～3mの波やうねりが押し寄せ、最大瞬間風速も那覇で15.2m/s、宮古島で14.4m/sなど間接的な影響が出てきました。 台風が最も

台風が通過した１１日の県内は朝から気温が上がった。静岡市清水区では３０．７℃を記録し、沖縄の那覇市と並び全国１位の暑さとなった。

台風の強風域に入っている那覇市から報告です。 沖縄県は車社会なので、台風でも一定の交通量はありますが、路面にたまった雨水やまだまだ強く

那覇市内では夜になって、徐々に風が強くなり、時折、雨もぱらつくようになりました。 この時間帯、台風が最も接近しているとみられる南大東島では

那覇市内では夕方が近づくにつれ、徐々に風が吹き始め、街路樹の枝を揺らすようになりました。 台風が５日夜、最接近する南大東島では、５日午後３