「 粟国 」 の情報 

沖縄の食材を数多く扱い、地元の住民だけでなく観光客にも人気の那覇市の第一牧志（まきし）公設市場。宣言解除が決まったこの日も客の姿は少なかったが、粟国（あぐに）

沖縄命の電話」の発起人となったのは、那覇市首里の龍門寺の住職、比嘉門雄山（ひがじょうゆうざん）氏。那覇市議の粟国（あぐに）氏に

現在、那覇と粟国を結ぶフェリー粟国は奇数日のみの隔日運航となっており、熱がある人や濃厚接触者は乗船を控えるよう協力を呼び掛けている。

【粟国】那覇市北西の粟国島と那覇・泊港の約60キロを約2時間で結ぶ新造船「ニューフェリーあぐに」（698トン）が15日、就航した。全長72メートル、定員400人。